ARTICLE EXIT DESIGN
何を書けば収益につながるか分からない人へ|記事テーマは出口から逆算しよう
記事ネタは思いつく。けれど、それが収益につながるのか分からない。
そんなときは、キーワードを増やす前に「この記事の出口」を先に決めてみましょう。
先に出口を決める
収益につながる記事テーマを考えるとき、最初からたくさんのネタを並べると迷いやすくなります。
大切なのは、この記事を読んだあとに読者がどこへ進むと自然かを決めることです。
この記事で見ること
読者の悩みから記事を書き始める前に、出口を決める。
出口が見えていると、無料記事で伝えることと、有料noteで深掘りすることを分けやすくなります。
出口がないと迷いやすい
記事テーマを考えるときに、検索されそうな話題だけを集めると、最後の導線がぼやけることがあります。
読まれても、次に何を案内すればいいか分からない。そんな状態になりやすいのです。
よくある迷い
- 読まれそうなテーマだけを選んでいる
- 記事の最後に案内するものが決まっていない
- 無料記事と有料noteの役割が重なっている
どれも珍しいことではありません。まずは、記事の出口を小さく決めるところから始めれば大丈夫です。
出口から逆算する流れ
出口から逆算するといっても、難しい設計図を作る必要はありません。
読者の悩み、無料記事で扱う範囲、次に案内するものを順番に並べるだけで整理しやすくなります。
- 1読者の悩みをひとつ選ぶ
- 2記事の出口を決める
- 3無料記事で整理する範囲を決める
- 4有料noteで深掘りする内容を決める
- 5記事テーマとして自然につながるか確認する
出口の例
出口は、大きな商品でなくてもかまいません。
小さな有料商品や深掘り用のnoteでも、記事テーマと読者の悩みがつながっていれば自然に案内しやすくなります。
- チェックリスト読者が自分の状態を確認できるもの。
- テンプレ記事の最後や有料ライン前の文章を整えるもの。
- 具体例集自分に近いパターンを見ながら考えられるもの。
- 深掘り用のnote無料記事では整理まで、有料noteでは実践手順まで扱うもの。
Before / After
Before
検索されそうな記事ネタを先に集める。
記事を書いたあとで、何を案内すればいいかを考える。
結果として、最後に置くCTAが唐突になりやすい。
After
読者の悩みと出口を先に決める。
無料記事では悩みの原因や判断材料を整理する。
有料noteでは、具体例やテンプレなどを深掘りする。
記事テーマを決めるチェック
記事を書く前に、次の項目を確認してみてください。
すべてを完璧に埋める必要はありません。ぼやけている場所が見えれば、それだけでも前に進みやすくなります。
- 読者の悩みはひとつに絞れているか悩みが複数あると、記事の出口も複数になりやすくなります。
- この記事の出口を一言で言えるか有料note、チェックリスト、テンプレなど、案内先の形を決めます。
- 無料記事で渡す範囲が決まっているか原因整理、判断材料、最初の確認ポイントなどに絞ります。
- 出口が読者の悩みとつながっているか記事の最後だけ別テーマになっていないかを見ます。
- 大きな約束になっていないか成果を断定せず、読者が次の判断をしやすくなるテーマにします。
小さく逆算する例
出口から逆算すると、記事テーマは少し具体的になります。
テーマの作り方
- 出口:有料noteの導線テンプレ → 記事テーマ:CTAが唐突になる原因
- 出口:有料ライン前の書き換え例 → 記事テーマ:無料部分と有料部分のつなぎ方
- 出口:商品テーマ決めチェックリスト → 記事テーマ:売る商品が決まらない理由
- 出口:記事テーマの棚卸し表 → 記事テーマ:収益につながる記事テーマの選び方
先に出口があると、記事で扱う範囲も自然に絞りやすくなります。
まとめ
何を書けば収益につながるか分からないときは、記事ネタを増やす前に出口を決めてみてください。
読者の悩みをひとつ選ぶ。
その悩みの先に置く出口を決める。
無料記事では整理まで、有料noteでは深掘りや具体例を渡す。
この順番で考えると、記事テーマが少し選びやすくなります。